『家系ラーメン専門店に業態変更で
不景気でも儲かる商売を!!
新型コロナウィルスの影響を受けて、これから2~3年は景気が低迷していくとメディアでも報道されており、
これからお客さまのお財布の紐も固くなっていくことは間違いないと思います。
飲食業界でも、客単価が3,000円を超えるような業態がリーマンショック後に落ち込んだように、
このコロナショックによる経済のダメージで、
同じ状況になるでしょう。
でも、景気が悪くなってくると調子のいい業界が
ラーメン業界なんです。
その理由は、ラーメンは1,000円でお釣りがくる安さにもかかわらず、
お腹がいっぱいになって満足度が高いからです。
だから、今までは焼肉、ステーキ、居酒屋、バルなどちょっと単価が高いお店に行っていた家族づれ、
サラリーマン、カップルなどのお客さまが、
客単価が安くて満足できるラーメン屋さんに行くという流れができるんです。
しかも、家系ラーメンは中毒性が強く、
味を気にいったお客さまは、常連客になり
週に何度も通ってもらえるようになるという、
リピート率が圧倒的に高い商品なんです。
今後の不景気対策として、家系ラーメン専門店に
業態変更したいと思っている飲食業界の方はもちろん、
その他の業界の方はお気軽にご相談ください!
ラーメンは不景気に本領を発揮すると言われるほど、安定的に売上を上げることができる業態なんです。リーマンショックの時もそうでしたが、ラーメン業界はかなり景気の冷え込みがあったにも関わらず、市場規模は落ちなかったんです。
その理由は、1,000円を出せばお釣りが返ってくるというほど、客単価が低いのにお腹いっぱいになり、満足度がかなり高いというのが理由として挙げられます。
しかも、家系ラーメンの客層はサラリーマン、カップル、学生、建築現場の職人、営業マンなど、不景気が来た時にすぐにお財布の紐が固くなる層ではないというのも大きな要因です。
また、ラーメンを食べたらすぐにお客さまがお店を出ていくという業態なので、回転率が高く、長時間滞在して密になるという状況にもなりにくいので、コロナのイメージからも遠い業態と言えるのです。
コロナショックにより、今後景気が低迷していく中で、飲食店の経営をしていくにはしっかりとお客さまが足を運んでくださり、収益が立てられるビジネスをする必要があります。
10年以上、家系ラーメン専門店で上場まで果たした、『町田商店』では、商売繁盛させるためのノウハウがいっぱいあります。だから、もし家系ラーメン屋に業態変更をしたいと考えている、経営者さまには、その成功ノウハウを出し惜しみなくお伝えして、儲かる店づくりを全力でサポートさせていただきます。
今流行の、テイクアウトやデリバリーのノウハウもお伝えします!
家系ラーメン屋を開業したいと思っている方、家系ラーメン屋をプロデュースして欲しい方はもちろんですが、今やっている飲食業態の変更を考えている経営者さまは、お気軽にご相談いただければと思います。
家系ラーメンに業態変更の依頼がめちゃめちゃ多くなっている!!
おかげさまで、弊社は昨対100%とまでは言いませんが、コロナの中でも飲食業界の中では良い数値を出せているかなと思っています。
その理由として大きいのは、弊社は家系ラーメンをキラーコンテンツとしている中で、その家系ラーメン自体が味が濃くて中毒性が高いということがウリとなっていることです。
そのため、家系ラーメンファンのお客様がたくさん根付いていて、そのお客様の構成比は若年層の方が多く、コロナショックの時期でも外食に行く方がほとんどなので、飲食業界が厳しい状況でもご来店頻度が高いというのが強みとなっています。この状況は、直営店だけでなく、弊社のパートナー店さんも全く同じ状況です。
特にロードサイドで顕著で、地方ほど売上の落ち方が厳しくなっていることが多いのですが、我々の直営店やパートナー店さんは地方の方が昨対数値がよくなっています。そういった点でコロナショックの中でも、大きな影響を受けずに経営をやれているかなと思っています。
他の飲食業態と比べると家系ラーメンはアフターコロナの新様式に合っている!!
ラーメンは基本的に1人で食べるもので、かつ日常食としてお客さまの身近な食べ物になっているのが強い点かなと思います。
ラーメン店の滞在時間は25分くらいで、注文して食べたら帰るという流れですが、食べている最中、おしゃべりしたりということも少ないので、現状にマッチしているのかなとも思います。
家系ラーメンへの業態変更の問い合わせがいろいろな業態から来ている!!
一番問い合わせを多くいただいているのが居酒屋さんです。とくにデカ箱でやってらっしゃるオーナーさんからの業態変更の依頼が多く席数でいくと70席くらいが多いですね。また色々なフランチャイズやっていて、その中でも家系ラーメンに業態変更したいと言ってくださるお客さまが多いです。
地方の地場に根付いて、50坪くらいの箱を持たれて様々なビジネスやっているマルチフランチャイジーのオーナーさんから、コロナで夜中心の業態が厳しいということで、昼も夜もお客様が取れる家系ラーメン屋がやりたいとお問い合わせいただて、業態を変更していくという流れが増えてきました。
不景気でもラーメン業態が強いわけ!!
ラーメンは日常食なので、「晴れの日」より「褻の日」ということで、お客様のお財布の中身に関わらず、必ず毎週、少ない方でも月に1回は食べるというのがラーメンなんです。その中でも中毒性が高い家系ラーメンということでニーズが高く、美味い不味いということ以上に中毒性があるというのが多くのお客さまにうけているのかなと思います。
業態変更にご興味を持っていただけたなら、お問い合わせいただければ、包み隠さず過去の成功事例も失敗事例もお伝えさせていただきますので、その上で経営判断していただければと思います!