転職・サポート特集

ラーメン業界で『正社員』を採用するために必要なこと。

2018年09月15日

転職・求人サポート特集カテゴリー | 福利厚生

『キンキンラーメン修行道』の求人採用を担当していると最近ちょっとした傾向があることがわかります。正社員の採用がとっても調子のいい会社とそうでもない会社の2つに大きく分かれてきているんです。

では、どんなラーメン屋さんが正社員の求人採用の調子がいいのかをまずは見ていきましょう。調子のいいラーメン屋さんの求人の特徴は、長く働いてもらえるように『福利厚生』がしっかりとしています。例えば、住宅手当、家族手当、子供手当などです。社会保険完備はもちろんですが、こういう他の部分のサポートが充実しているラーメン屋さんには多くの正社員応募が来ているんです。

確かに、ラーメンブームの絶頂期の10年~15年前くらいには「ラーメン屋で独立して自分も繁盛ラーメン屋を作ってお金持ちになってやる!!」、「ガンガン修行してラーメンを覚えて独立して一攫千金を掴んでやる!」といったような方がラーメン業界には多かったようですが、今ではラーメン屋さんで長く働けるかどうかが、ラーメン屋で働く方にとって一番重要になっているんです。

だから、もし正社員を採用したいと考えているラーメン屋オーナーさまは、『福利厚生』を一度見直してみてどれだけ充実させるかということに力を入れることが大切なんです。他にも、寮・社宅を完備することなんかも採用にはすごい有効です。

特に、田舎から都内に引っ越してくる方なんかには、寮・社宅完備というのはかなり破壊力のある『福利厚生』の要素なんです。今年は3人『キンキンラーメン修行道』に問い合わせてきた方が引っ越しをして、今でも元気に働いているんですが、その3人全員が寮・社宅に入っています。

1人目は福岡から埼玉へ、2人目は福岡から東京へ、3人目は長野から京都へという感じです。だから、地方から都会に出てくるやる気のある方をしっかりと捕まえていこうと思うと『福利厚生』の手厚い対策は重要なんですね(^_-)-☆

そして、給与面もかなり大きなポイントです。

給与が低いとなると繁盛しているラーメン屋という歌い文句は嘘くささが出るんです。実際に繁盛しているラーメン屋さんの場合、最初から一般社員は月給25万円~28万円くらいの給与水準となっており、多いラーメン屋さんで30万円というレベルで給与を出しているお店もあるほどです。

実際に、こういう打ち出し方で求人広告を出しているラーメン屋さんは毎月のように正社員の応募があるんです。そして、採用まで至っています。

やっぱり「うちのラーメン店は働く環境がいいですよ!」、「うちのラーメン屋は離職率が低いんです!」、「うちのラーメン屋は社員満足度が高いんです!」などという風に言っても、給料が18万円~20万円とかになるとさすがに、それは本当なのかなぁ~・・・となってしまうのも無理はありません。

つまり、ラーメン屋さんで真剣に正社員になろうと思って求人を探している方にとっては、
「給料がいい=会社がしっかりと利益が出ている」という風に考えているということなんです。今ではインターネットで探せば会社の情報や労働環境もどんどん情報が出てくるので、嘘や誇大広告は見抜かれてしまうんです。

ということで、正社員を採用していきたいと本気で思っているラーメン屋さんは、ガチで『福利厚生面』をしっかりと見直し、正社員の応募が来るような対策を会社としてやっていかないといけないということです。

もし、もっと店舗展開をしてお店を広げるので「人材確保が必須」と考えているのであれば、『キンキンラーメン修行道』にいろいろと相談してくださいねぇ~(^^♪