横浜家系ラーメン 町田商店 岡山平井店の求人

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地域ごとにお客様の食の好みというのが違うと思うんですけど、ここでは割と合っていると思います。オープンしてすぐ思ったのは、完食してもらえるお客様が非常に多いなという所です。
ギフトのラーメンちょっと濃い目の味だと思うんですけど、岡山の県民性に合うというか、口に合うんじゃないかと感じています。
味もそうですけど、お店の雰囲気であるとか店を管理するという点もあって食べてもらえているんじゃないか、味だけでは無いと僕は思っているので。
味も良いですけどお店の清潔度だったり、何よりも人ですね。「あの店員さんがいるから行こう」と思ってもらえたら、どの地域でも繁盛できるのかなと思いますね。
様々ですね。場所的に若い学生の子よりかは成人された大人の方が多いですね。
お昼と夜でもお客様の層って違うんですけど、平日と土日でもまた違うので老若男女という感じです。
平日だったらサラリーマンや作業をされている方が多いですかね。
300名様から400名様くらいですかね。
平日の1.5倍、良ければ2倍近く売り上げが上がる時もありますね。
私自身が転職を繰り返していまして、長くて2年半とか。
大体1年くらいで辞めるなんてことを20代の頃は繰り返していました。
実家が料理屋さんをやっているので、長男なので継がないといけないのかな？くらいの気持ちで飲食の世界に入ったんですけど1年間で辞めちゃって。
それからはなんとなく飲食を避けていたんですけど、なかなか良い仕事が見つからないと知人に相談した所で「飲食が向いているんじゃないか」という言葉を受けて求人を見ていました。
その当時面接をしてくださった方の言葉が響いたというか、やり甲斐をもって仕事が出来そうだなと思ったのでギフトに入社させていただきました。
実際に働いてみてもすごくやり甲斐があって、今入社3年半になるんですけどまだまだこの会社で働きたいなと思っています。この仕事を通じて色んな人と出会って自分が成長し、人が成長する姿を見られる。成長の手助けもできる、いい職場に出会えたなと思っています。
まず何よりも社風というか、社内の風通しが良いなと思います。
私も20代の頃4回転職をしているんですけど、普通は上司だったり本社の役員の方を「専務」や「マネージャー」と呼ぶ所を名前にさん付けで呼んでいます。気軽に相談もできるし、発案もしやすい環境なので働きやすいです。
私も店長なんて呼ばれるのがむずがゆくて、あだ名のよっさんって呼んでもらっています。
店長だと逆に気持ち悪いです。笑
最初に名札を作るんですけど、誰が見ても分かるように名字で呼んでも良いんですが、それだと堅苦しいというか。
私達の会社が「楽しくなければ仕事じゃない」という考え方なので、みんな楽しみながら仕事をする・忙しさ楽しむという考え方になっています。
ニックネームがあった方が親近感も湧きやすいですし、仕事もやりやすいのであだ名が使われていたりします。
仕事を楽しくされたい方、接客が好きな方、あとは自己成長されたい方。
そんな方だと楽しんで仕事ができるし、また自己成長を楽しむことが出来るんじゃないかなと思います。
私達町田商店、株式会社ギフトは「自分も相手も共に成長する、共に成功する」を合言葉に仕事をしております。
仕事を通して成長したい方、やり甲斐を持って仕事に臨みたい方はぜひ町田商店、株式会社ギフトまで応募よろしくお願いします。

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