横浜家系ラーメン 町田商店 武蔵小杉店の求人

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東横線の出口の目の前、駅から徒歩1分のところにあります。
金曜日・土曜日は飲み帰りのお客さまの人通りがとても多いですね。今、駅前店舗の中では深夜帯の売上が一番高い店舗です。深夜帯だけに限定すると、横浜店の売上すら超えています。
お客さまの層としては、サラリーマンの方や近くの学校の学生さんなど、幅広いお客さまが来店されます。
土日は想像以上にファミリー層の方や団体さんが来店されます。
１日の来客数は平均ですと600名ぐらいでしょうか。土日はもっといくので、700名を超えていると思います。
社員は今、僕以外に4人です。オープンの時は僕以外に2人でした。僕がいつか居なくなった時のためにカバーできる体制を整えています。
お店も落ち着いていてきちんと教育ができる状態が作れているので、たまに期待の新人をメンバーに加えています。キャストは採用難で、今15人ぐらいです。男女比はほぼ同じですね。年齢としては大学1年生の19歳の子がとても多いです。近所に住んでいる子や、友達の友達の友達というようなつながりの子ばかりですね。キャストの年齢が比較的若い店舗で、一番年上の人でも30歳ぐらい。主婦も居ないようなお店です。
元々横浜店の近くで居酒屋の料理長をやっていました。その居酒屋とうちのお店をアルバイトで掛け持ちしていたんです。
当時のこのお店の店長さんに「人よりちょっといい給料あげるから、お前一緒に働かないか？」と誘っていただいて、そのまま社員として入社しました。
年齢に関係なく、誰でも平等にチャンスのある会社です。与えられたチャンスにどれだけ応えられたかによって、報酬が変わります。努力と成果が密接につながっている会社だと思います。
自社の子たちからは「すごいですね」と言われますが、そんなことは全然ありません。
僕も20～22歳ぐらいの時は、今現場に居る子たちと同じかそれ以上に大変な思いをしてきました。一度で成功したのではなく、たくさんの失敗を積み重ねた上に今の成功があるんだと感じています。
22歳のときに町田商店成瀬店の立ち上げ店長を任せられたのが最初です。店長になるまでには結構時間がかかって、1年半～1年8カ月ほどですかね。
そこの店長を1年した後に、次は戸塚原宿店の立ち上げ店長を務めました。そこから半年くらいで横浜店に異動することになって、その次は単身赴任で仙台店へ行きました。
既存店の店長をしたのは横浜店のみで、あとは全部立ち上げ店長です。
ブロック長になるには試験はありませんが、その代わり取締役会に出席して、自分はどういうふうにやっていくかを2,3分スピーチします。そこで取締役の皆さんの同意や承認を得ると、ブロック長になれるという感じです。
店長の時はお店の子を幸せにしてあげたいという感覚を持っていました。ブロック長になって見る人数が増えたので、幸せにしてあげたい人数が何倍にも膨れ上がったというのが一番大きな違いですね。
早いですね。昔居た人たちとは違うタイプの新しい人が入社してきたなと感じます。
前職の経験をしっかり持っている人たちなので、店長になるまでの期間が短くなっているのかなと思いますね。
入社時にはいろいろな心境や思いがありますよね。お金のためだったり、ラーメンが好きだという理由だったり、入社の入り口は人によってさまざまです。
僕はどんな理由で入社しても構わないと思っています。入った後にどれだけ自分に向き合えるか。そしてどれだけ素直に物事を受け入れられるか、どれだけ相手のことを考えて仕事ができるか。それが重要なところだと思っています。
うちの会社にはたくさんのチャンスがあふれてます。ぜひ皆さんもそのチャンスをつかみに来てください！

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