豚骨ラーメン がっとん 日吉店の求人

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INTERVIEW
豚骨ラーメン がっとん 日吉店を藤本卓人店長がご紹介

がっとん日吉店はどんなお店ですか?
特徴は、うちの会社は8割が横浜家系ラーメンなんですが、がっとん日吉店は業態で言ったら唯一の九州がっとん業態です。
他の店舗とは違う所で、孤軍奮闘しています。
お客様の9割方が学生さんです。近くに慶応大学のキャンパスがあるので、ほぼ慶応生です。
従業員の方について詳しく教えて下さい。
男女比で言うと、女性の方が7割くらい、男性が3割くらいです。
年齢は高校生くらいから20代前半くらいまでが多く、ほとんどみんなが学生ですね。
社員は自分ともう1人の男二人で、33歳と34歳です。
近隣にライバル店が多いですが生き残る秘訣はありますか?
当たり前のことですけど、距離的にもお店の造り的にもお客さんと近いお店なので会話を大事にしています。
あとはSNSで慶応の学生さんたちと交流してみたりだとか、実際に慶応の文化祭に足を運んでみたりだとか。
プライベートでも交流出来るようにしています。
株式会社ギフトについて教えて下さい。
自分は高校を卒業してからずっとラーメン屋でアルバイトをしていて、自分もいつかお店を出したいという思いがありました。ラーメン屋さんを探していた時に、キンキンラーメン修行道でギフトを見つけたんです。
その時に独立制度もありましたし、実際にどんな味かと綱島商店さんに食べに行った時に当時の店長さんが良い営業をしていたんです。
ラーメン屋のイメージって黙々と頑固親父が作るイメージだったんですけど、全く真逆で自分の知らない世界だったので、ここで自分もチャレンジしてみたいなという事でこの会社に就職しました。
元々は将来独立するって考えで入ったんですけど、今は会社に貢献できるように頑張っています。
株式会社ギフトに入社して良かったことを教えて下さい。
店長になったら店舗を任せてもらう時に、会社として強制させられるようなルールが無くて店長の色を出して自身が経営者目線で店舗づくりを出来るという楽しさがあります。
大まかなルールはあるんですけど、その中で色を出すのが店長というか。ある意味自由にやらせてもらっています。
店長になるまでの流れを教えて下さい。
最初は一般社員として入社させてもらって、配属先の店長の評価で主任になり、その後は統括マネージャーの評価で副店長と上がっていって、店長からの推薦状をもらって初めて店長試験というものに臨むことができます。
そこで「自分が店長になったらこういう風なお店作りをしたい」「自分はこういう事を考えて仕事をしている」「店長になったら会社にこういう風に貢献できる」と具体的な理想と自分の実績をアピールして会社のマネージャーさんたちに評価して頂いて、合否が出るという感じです。
店長試験のプレゼンでは働いていた店舗の店長から教わったことについて、どうしてもその通りの店作りになりがちなところを『自分だったらこうしていたな』とか、『これは良いことだから続けよう』という自分の中の取捨選択についてお話ししました。お世話になった店長さんたちの意見を取り混ぜながら自分なりの気持ちをアピールしましたね。
今は自分の思い描く店舗になるように皆んなが協力してくれています。
株式会社ギフトが上場して変わったことはありますか?
変わったことというか、今までは自分たちだけの営業でやってきたんですけど、見る目が変わるというか。会社として評価してもらう立場になったので、常に見られているという意識を持っています。
営業スタイルがお客さんにガンガン絡んでいくというよりは一歩ひいて大人の接客という風になりましたね。
どのような方を採用したいですか?
うちは若い子たちが多く働いていますが、今は最年長だと40代の男性もいるので幅広い年齢の方が働きやすい環境になっています。
なので、元気で笑顔のある方なら誰でも一緒に働きたいです。
動画を見ている方にメッセージをお願いします。
楽しくなければ仕事じゃないです。一緒に楽しく働きましょう!
豚骨ラーメン がっとん 日吉店の藤本卓人店長の熱い動画をご覧ください!

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