横浜家系ラーメン 町田商店 長岡京店の求人

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働いてくれているキャストさんがすごく意識が高く、負けず嫌いで、自分の仕事に対する責任感をもってしっかりと仕事をしてくれているので、店長としてはとても助かっています。笑
従業員の男女比は五分五分くらいで、高校生から主婦やフリーターの方がいます。
1日、だいたい200人～300人くらいですね。
家系といえば、中太麺で硬めなイメージですが、うちのお客様だと細麺で柔らかめと注文される方もいらっしゃいます。それでも家系ラーメン自体が珍しいので、食べに来てくださるお客様もたくさんいらっしゃるので、そういうお客様に「家系がどういうラーメンか」「町田商店のラーメンがどういう美味しさか」というのを伝えられるように頑張っていきたいですね。
もちろん常連さんも多いので、嬉しいです。
元々ラーメン店で働いていて、そのときは九州系のラーメン店だったんです。
ラーメンを作ることが好きだったので、今とは別のものを作ってみたいという気持ちが強くなったときに、求人を探していたら町田商店を見つけたというのがきっかけですね。
家系ラーメンというものを知らなかったので、どんなものかなとワクワクしました。
たまたま、前職のラーメン店の社長と、ギフトの社長の田川社長が知り合いで、最終的には社長同士で話し合ってもらって、ギフトで働くことになりました。
一番の良さはお店を任される上で、一緒に働く仲間を大切にしていることですね。
もちろんお客様第一ではあるんですが、働いているスタッフを大切にしてくれる、思いやりのある会社だと思います。そんな想いを持っている田川社長の元で働いていて、すごく共感できました。
なので、自分も一緒に働く仲間になにか良いものを持って帰ってほしいという気持ちで働いています。
店長になるのにはすごい時間かかりました。
働く上で、自分の実力も大切ですが、それ以上に一緒に働く人だと思っているんです。実際にお店を作っているのも人なので、じゃあその人を育てるのは誰かというとそれが店長の仕事なんです。
自分には人を育てるというスキルがなく、人を巻き込む力が弱かったんです。たくさんの店長たちと一緒に働いて、少しずつその能力を上げていって、ようやく今年店長になりました。
採用するときによく見ているのは、笑顔を作れるかどうかですね。元気があって、笑顔が作れる人であれば、仕事ができるできないはそんなに関係ないかなと。仕事は時間をかければできるようになるので。
最初は笑顔を作れない方もいるんですが、仕事をしていくうちに楽しくなって、自然と笑顔が作れるようになったりしてもらえると嬉しいですね。
みんな仲良く元気にやっていますので、何かを得たい、接客をしてお客様を幸せにしたい、何かやりたいことがある方、ぜひ応募してください！

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