２００８年に創業した町田商店は、濃厚で一度食べたら忘れられず、もう一度食べたくなる家系ラーメン専門店です。２０１８年には東証マザーズに上場を果たし、２０２０年には東証一部に市場変更いたしました。今では、飲食事業部として家系ラーメンを展開したいという地域の企業さまからもたくさんのご依頼をいただき、開業プロデュース数は３００店舗以上となりました。
繁盛するラーメン屋を作るノウハウを活かして、企業さまの売上・利益の拡大に貢献できると思います！これから、家系ラーメン屋を開業してみたい企業さま、新しい事業を展開したい企業さまはお気軽にご相談ください！
2010年の「代々木商店」を開業する際に、ラーメンスープを炊くということができないということで、ラーメンスープのPBを作らなければならないということをきっかけに、一緒に家系ラーメン屋をしてくれる10店舗ほどのお客さまを募って、そのお客さまたちのラーメン屋を開業プロデュースをして繁盛店にするということで始まったのが、今の家系ラーメン開業プロデュース事業です。
私は、ラーメン屋さんの開業に携わっていたのですが、初月500万円くらい売上ていたものの、半年くらいで売上が厳しくなり、これはどうしようかということで悩んでしました。そこで、知り合いの方に相談したら、『株式会社ギフトホールディングス』が運営している町田商店がラーメン屋開業プロデュースをしているよと紹介してくれて、話を聞いてみるとラーメンの麺、タレ、スープを継続して取引してくれれば、加盟金、ロイヤリティー、保証金もなく、店舗外装やオペレーションなどの繁盛ラーメン屋の開業ノウハウを提供してくれるということで、そこから自分がコンサルをしている会社にも紹介し、自分自身も『株式会社ギフトホールディングス』にジョインし始めました。
フランチャイズビジネスは、本部の看板を借りて商売をさせてもらって、その対価としてロイヤリティーを払い続けるというビジネスモデルが通常たと思います。でも、『株式会社ギフトホールディングス』が運営するラーメン屋開業プロデュース事業では、横浜家系という看板は使いますが、店舗名やロゴなどはオーナーさま、企業さまの自由に付けていただけるフリーネームシステムなので、看板料も必要ありません。
しかも、加盟金、保証金も一切かからず始められるのにも関わらず、繁盛ノウハウ、店舗オペレーションのノウハウなどを教えてもらえることができるので、このラーメン開業システムはすごいんです。
加盟金、ロイヤリティー、保証金が一切かからない0円システムというところが大きなウリです。そして、この家系ラーメン屋開業システムを利用するオーナーさま、企業さまが好きな屋号、ロゴをフリーネームで使っていただけるところもポイントです。だから、『町田商店』を広げてくださいというわけではなく、自分たちの愛着のあるブランドをその地域で広げてもらえるところも強みです。
多くのフランチャイズに加盟した場合は、売上を上げるためにこういうことをしたいと思っても、本部が承認してくれないことがほとんどなんですが、『株式会社ギフトホールディングス』の場合は、皆さまのブランドなので、どんどん取り入れていただいてOKですし、ポップやポスターなども、弊社に相談していただければ、弊社の持っているデータであればそれを無償で使って提案できるところも強みです。
まずお問合せいただければ、資料をお送りします。その後、ご興味がある場合は、わたくし半田と面談していただき、より詳しく弊社の実績やビジネスの考え方をお伝えさせていただきます。そして、オーナーさまがやりたい立地である駅前型、ロードサイド型など弊社の直営店をいろいろ見ていただき、テストキッチンでラーメンを試食していただき、味の濃い薄い、麺の太さ細さなど微調整もご提案させていただきます。
それで納得していただけた後は、オーナーさま、企業さまが出店したいエリアで物件を探していただきます（弊社にてサポートできるエリアであれば積極的にお手伝いいたします）。いい物件が出たということであれば、弊社スタッフが現場に実際に見に行かせてもらい良ければ開業へ進んでいきます。
設計や施工などはサポートしますが、業者さまと直接やり取りしていただければ大丈夫です。弊社はあくまでもサポートするだけで仲介に入ることはしないのでご安心ください。
店舗が決まって開業するための工事が入っている間に同時並行で研修を受けてもらえます。飲食店で働いたことのある経験者であれば5日間くらい研修してもらえれば大丈夫です。飲食店で働いた経験がない方であれば10日間～2週間くらい入ってもらえれば大丈夫だと思います。 現場で営業ができるようになるためのサポートですし、研修費も無料で0円なので自分の納得できる日数入ってもらえれば大丈夫です。
もともと法人企業で飲食店を何店舗かしていましたが、業態が上手くいかず「町田商店」の家系ラーメンに業態転換をしたケースがあるのですが、そこはオープン初月で800万円くらいの売上になり、落ち着いた数ヶ月後も安定して650万円～700万円の売上をコンスタントに出しており、利益も150万円くらい残っています。
他のケースは、もともとフランチャイズでしゃぶしゃぶ屋さんをしていた会社さんで、新規事業でラーメン屋を開業して初月500万円くらいを売上てコンスタントに450万円を売上ています。
広島のオーナーさまではロードサイドでコンビニの物件で開業をして1,000万円を売上げて、コンスタントに800万円を売上げています。
『株式会社ギフトホールディングス』は現在400店舗以上の店舗展開をさせていただいてきて、繁盛店のノウハウはかなりデータがたまっているので、そのノウハウを是非活用してもらいたいです。 特に、まだ出店していない四国エリア、東北エリアなどいろいろなエリアがあるので、地域密着型でラーメン屋を開業して、自分たちの地域をもっと盛り上げていきたいと考えている、地元の企業さまにはピッタリだと思いますので、是非、一緒にラーメン事業を展開していければと思います！
