パートナーA店（坪数15坪、席数21席）の飲食店の居抜き物件でラーメン屋を開業し、初期投資金額は、店舗物件取得費100万円、内外装工事、厨房設備、券売機 、食器・備品などを含めて700万円で、全体で初期費用が800万円で開業しました。営業時間は11時～15時、17時30～22時までで、1日の来店客数は150人となっています。

パートナーB店（坪数35坪、席数36席）の大手ラーメンチェーン店の居抜き物件でラーメン屋を開業し、初期投資金額は、店舗物件取得費280万円、内外装工事、厨房設備、券売機 、食器・備品などを含めて650万円で、全体で初期費用が930万円で開業しました。営業時間は11時～深夜25時までで、1日の来店客数は300人となっています。

パートナーC店（坪数45坪、席数42席）の大手飲食チェーン店の居抜き物件でラーメン屋を開業し、初期投資金額は、店舗物件取得費320万円、内外装工事、厨房設備、券売機 、食器・備品などを含めて1200万円で、全体で初期費用が1520万円で開業しました。営業時間は11時～23時までで、1日の来店客数は200人となっています。

パートナーD店（坪数26坪、席数31席）の牛丼チェーン店の居抜き物件でラーメン屋を開業し、初期投資金額は、店舗物件取得費420万円、内外装工事、厨房設備、券売機 、食器・備品などを含めて800万円で、全体で初期費用が1220万円で開業しました。営業時間は11時～23時までで、1日の来店客数は200人となっています。

多くのラーメン屋のフランチャイズをする際に、加盟金がかかり、ロイヤリティーも売上が３％～５％という風にかかるケースがほとんどです。また、保証金もかかるのでラーメン業態を展開していきたいと思われている企業さまにとってハードルが高いというのもあると思います。でも、町田商店の家系ラーメン開業プロデュースサービスでは、加盟金・ロイヤリティ・保証金が全て０円なので、ラーメン屋を開業したいと考えているオーナーさまにとって、事業展開しやすいのがメリットなんです。

新しい事業としてラーメン事業を展開したい企業さま・オーナーさまにとって、自分のブランドを育てていきたいと思うのは当たり前だと思います。そこで、町田商店の家系ラーメン開業プロデュースサービスでは、画一的なビジネスパッケージを提供するのではなく、オーナーさま自身が気に入って納得してもらえるように、屋号もフリーネームで自由に付けてもらえます。


どんな立地、どんな物件で家系ラーメン屋を開業すれば成功確率がアップするのか、初期投資を抑えながら繁盛する家系ラーメン屋を開業できるのかを熟知しているプロ達がしっかりと、立地・物件を目利きして企業さま、オーナーさまと一緒に選定をしていくので安心してご相談できると思います。
また、この立地・物件だと失敗すると判断した場合は、「ここで開業をしない方がいい！」ということもしっかりとお伝えいたしますので、信頼していただけると思います。

初めてラーメン屋を新規事業として展開する企業さま・オーナーさまからすると、どうやって開業をするのか、どうやってオープン後に営業をしていくのか心配に感じていると思います。でも、町田商店の家系ラーメン開業プロデュースサービスでは、オープン前には立地・物件のサポートはもちろん、研修、店舗デザイン、食材・備品仕入れ・POPやチラシデザイン作成など開業できるように全力でサポートします。
また、オープン後には上手く営業ができるように町田商店のスタッフが現地に行ってオープンサポートを実施しますのでご安心ください！

町田商店の家系ラーメン開業プロデュースサービスの最大の強みは、直営店の実績をベースにサポートできるところです。やはり、繁盛ラーメン店を作るには、ラーメンの味がよいだけでも、サービスがよいだけでも足りません。安定した味を作れる仕組みや人が成長し続ける環境を準備することが不可欠なんです。
町田商店の直営店で培った経験・ ノウハウをベースに、食材の提供、調理オペレーション、店舗デザイン、従業員研修、 開店後のコンサルティングなどを通じて、それぞれの店舗の個性を活かし、その地域になくてはならないラーメン店になるために、お客様に愛されるラーメン店になるために、あらゆる支援をしています。