日本全国のラーメン店の求人・就職の情報の決定版！

家系ラーメン『町田商店』、二郎系ラーメン『豚山』などのブランドで人気繁盛店として有名な株式会社ギフト。2020年2月現在で直営店だけでも90店舗以上を運営しています。
そんな株式会社ギフトで働く皆さんはとにかく生き生きしていて元気！店舗を取材していて印象的なのは笑顔とお店全体の明るい営業の雰囲気です。
「働くのが楽しい！」「シフトが入ってないと寂しくなる」「やりがいしかない！」こんな風に話してくれる店長さんやキャストさんに、ギフトで働く魅力ややりがいについてお話を聞きました。
なぜ楽しく働けるのか？ギフトを選ぶ理由は何なのか？ご紹介します！

町田商店本店は一号店なので、ギフトの中で最も歴史のある店舗です。本当に昔からの馴染みのお客様も来てくださいますね。
1日の来客数は300〜400人で、繁華街にあるので金曜日の夜は特にお客様が多いお店です。
私は元々ラーメン屋で働いていまして。前のお店を退職して次の仕事を探している時にギフトと出会いました。次もラーメン屋がいいなと思って求人票を見ていて、お店の雰囲気を知るためにこちらの店舗にラーメンを食べに来たんです。
そこで一番驚いたのが何よりもお店の営業でした。ラーメンももちろん美味しかったんですが、声の出し方や笑顔での接客、活気があって雰囲気が良くて…。声のボリュームもお客様に対する時は抑えて丁寧に応対していて、とにかく素晴らしいと思いました。感動してすぐに求人に応募し、面接を受けさせてもらって今に至ります。
株式会社ギフトは行動の指針が明確で、自分の成長を実感できます。月の休みなども「ここは必ず守ろう」という一定の決まりを守ることを徹底していて、月8日は休みを取っていますね。
立ち上げに関わった時はやはりかなりキツかったんですが、一緒に目的を持って頑張るスタッフみんなと苦楽を共にできたのは楽しくて貴重な体験になりました。
前々からラーメン屋で働いていたからこそ店の営業・接客に衝撃を受けましたし、今もチャレンジしながら楽しく働いています。ギフトの魅力はお店に行けば必ず感じられると思いますね。
練馬商店は住宅街にあって、地元のファミリーの方も多くいらっしゃる地域密着型のお店です。テーブル席があるのは珍しくて、様々なお客様に来ていただいています。
僕は元々アパレル関係で働いていたんですが、新しいことにチャレンジしたい！と思ってこの世界に飛び込みました。最初は「ギフトは稼げる！」っていう情報を見て決めたんですが、業界水準でも本当に高い方ですし給与体系もしっかりしています。
休日がちゃんと取れるのと、ギフト独自の『シアワセ休暇』というシステムで5連休が取れる制度があるんです。僕も5連休を頂いて家族旅行に行きました。僕以外の社員も実際に活用して楽しんでいます。飲食業界で5連休なんてすごく珍しいので他で聞いたことありませんね。
新しいことにチャレンジしたい！というのが実現していますし、給料面も休日も充実していると思います。
私はアパレルで働いていたんですが、飲食店をやりたいなと思って転職に選んだのがギフトでした。特にラーメン屋に興味があったわけではなかったんですが、ラーメンは好きでしたしギフトの接客やお店の活気に惹かれて入社を決めました。
ギフトはお客様やスタッフのことをとても大切に考えている会社で、社員だけでなくアルバイトで入っているキャストの方もこれから生きていく中で大事なことを身につけることができる会社だと思います。
福利厚生やお給料もしっかりしていて整っていて、何よりも休日・休暇の制度がすごいです。『シアワセ休暇』という5連休を取る制度があって、飲食業界で休みが取れない・連休なんて無理・有給は使えない…という部分を無くそうということで始まりました。最初はそんなの絶対無理だよ…ってお店の中に不安があったんですが、実際はみんなちゃんと休暇をもらっています。最初に休暇を取った人が充実した休みを楽しんでリフレッシュして戻ってきたのを見て『あぁ、すごくいいな』って思ったんです。だからみんなで頑張ってシアワセ休暇をとろう！って空気になって。みんなが幸せになるために一人一人が頑張ると幸せが連鎖していくんだなと思いました。
私はアパレルよりもこっちの方が合っていたみたいで、こちらが天職かなと思っています。
四天王道頓堀店はお客様も外国の方が多いですし、スタッフも多国籍な店舗です。9割が外国からのお客様で、観光の方が買い物の後に「お腹すいたからお昼にラーメン食べようか」なんて感じでいらっしゃったりしますね。
もともとスタッフは中国人と台湾人と韓国人が多かったんですが、今はベトナム人が多くて、中国・ベトナム・イラン・日本と文化の違う人たちが１つの職場で働いています。
キャストリーダーを国別に作ることで伝えにくいルールはリーダーを通して伝えたりと工夫しています。来日したばかりの留学生のキャストさんでもコミュニケーションを取れるようにみんなで考えながらやっています。
僕はバイトをしていた時にたまたま社長が来店されて、その時に単純に「すごいな」って憧れてギフトに入社しました。ギフトの目標はとても明確で『世界一のラーメン屋になる』ということなんですね。どうやって世界中にラーメンと幸せを届けようかと考えているところにとても心を惹かれています。
ギフトで働くのに国籍は関係ありません。目標を持って仕事を楽しむ！これができるのがギフトです。
自分は41歳の時に面接を受けて入社しました。
ずっとラーメン屋になりたくて高校を卒業したらなるんだと思っていたんですが、20年前の当時「ラーメンは脱サラしてやれるんだから他の料理の方がいいんじゃないか」と父親に言われたのもあって最初はイタリアンの方に進んだんです。でも家族ができて仕事も変えてみたりして。それから子どもが大きくなって「自分の好きなことをしよう」と思った時にギフトに出会いました。就職先としてラーメン屋を探していた時に町田商店本店のラーメンを食べて、美味しいし接客もすごく良くて。その時の採用条件は35歳までだったんですが、すぐに電話をかけて「41歳なんですが、見た目若いですし体力もあります！面接だけでもしてもらえませんか？」と食い下がって猛プッシュしました（笑）面接さえ受けられれば！って思っていたので。面接をしていただいて今に至ります。
ギフトは誰にでも成長や出世のチャンスがある会社です。若い子でも頑張ればそれだけの評価をしてもらえます。飲食業界を渡り歩いてきましたが、ここよりも稼げる場所はなかなかないと思いますしね。
自分はギフトの店長の中ではかなり年齢が上の方で、他の店長の中には自分の息子と同じ年くらいの人もいるんですよ。でも一緒に飲みに行ったり交流もありますし、世代を超えて一緒にやれるというのも魅力の１つだと思っています。社風は若いんですが、年齢でどうこうという壁がなくて。年齢や役職に関わらず風通しがよくて、チャンスを自分で掴むことができるのがギフトという会社だと思います。
株式会社ギフトの店長さんたちに共通するのは“生き生きと働いている”ということ。
皆さん全く違う形でギフトに入社して今は店長としてお店と会社を支えていますが、仕事が楽しいということ、今が充実しているということが言葉からも表情からも滲み出ているように感じました。
新卒、中途、年齢、性別、国籍など関係なく、やりがいを感じて成長していけるという事が皆さんの明るい雰囲気の源なのかなと思います。
給料や福利厚生面とともに一緒に働く仲間や良い雰囲気の中で頑張っていける環境で働きたい方は、株式会社ギフトのお店に行ってみてはいかがでしょうか？ビビッと来るような出会いが待っているかもしれません！